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国会議員団松野頼久記者会見

【2015.09.10】松野頼久代表 定例会見


平成27年9月10日(木) 松野頼久代表会見における発言


お疲れ様です。
まず、各地での豪雨被害を心配して見ています。
被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げたいと思っています。
人事のあと一度会見をいたしましたので、私の方からは本日は以上です。


【不信任決議案について】
Q:明日、野党党首会談がございますが、不信任決議・問責決議について現時点での代表のお考えをお聞かせください。
A:今日、ちょうど安保の協議をしていますので、現段階では何とも申し上げられませんが、前回から申し上げているように、もし我々の案がまったく容れられずに政府案が参議院を通過するようなことがあれば、違憲の法律案を強行採決によって国会を通過させるということですから、当然、不信任に値すると思っています。
Q:我々の案がまったく容れられなければ当然、不信任とおっしゃったが、党内で意見が分かれている状況で、不信任決議案に対して党議拘束をかけるのか。
A:今現在は、党内はまとまってくれるものと信じています。
一般論として、不信任案というよりもすべての法案には、外さない限り党議拘束がかかっています。政党政治ですから当たり前の話です。
以前も申し上げたかもしれませんが、我々国会議員の常識として一番重いのは首班指名、次に不信任案、予算案、一般法案。その順で重さは決まっているものと認識しております。


【60日ルールについて】
Q:安保法案に関連して、与党側から60日ルールに関する発言が出ていることについて。
A:今、安保法案の修正協議を与党と行っている立場の政党からすると意味不明です。どのような意味で60日ルールとおっしゃっているのか、参議院は採決しないということなのでしょうか、まったく意味合いが分かりません。
同じ法案を同じように衆議院で、60日ルールで強行採決するようであれば、前回とまったく同じ状況だと思います。


【野党党首会談について】
Q:明日の党首会談の時間と場所は。
A:分かりません。まだ連絡はきておりません。


【役員人事について】
Q:新執行部の人事で、政調会長となった井坂議員の後任の政調会長代理は井出議員なのか。人事に関して代表から何か言うことは。
A:後任については、まだ伊坂氏より聞いておりません。私が人事で決めたのは骨格で、その他それに伴う微調整・微修正は、それぞれの長に任せています。
私の方から何か意見を言うことは、現段階ではありません。


【党を分けることについて】
Q:橋下氏が立ち上げる新党に一部の議員が参加する場合、党を分けるには分党や分派などいろいろな手続きがありますが、現時点での代表のお考えは。
A:現段階でいつ・どうするという正式な話は、一つもありません。どういう形になるのか見えない段階では、お答えできません。申し出もなければ、離党するという意思表示もないです。これが現状です。
例えば「いついつ我々はこういう風に行動します。ついてはこうしてくれませんか」などのような話は一つもありませんので、現段階ではお答えしようがないです。そのようなプランがあって初めて話し合い云々ということではないかと思いますが、まったくないのです。


(了)